(1)ゲームについて・・・
サービスオーバーに関係なく、ラリーに勝ったほうに得点が入る。
当然、フォルトを犯すと、相手の得点となる。
ゲームは、女子シングルスを含め、全てが、21点3ゲームとなる。
20−20になったら、その後、最初に2点リードした方が勝ち。
29−29になったら、その後、最初に30点を取った方が勝ち。
スコアシート(審判用紙)が、4段書きに変更されます。
・スコアシート見本 ・スコアシート記入例
(2)インターバル・・・
各ゲーム中、どちらかが11点を取ったときに、60秒以内のインターバルを取る。
各ゲーム間のインターバルは、120秒以内とする。
1ゲーム終了ごとと、ファイナルゲームは、
どちらかが11点を取ったときにチェンジエンドを行う。
(3)サービスについて・・・
「アバブ・ザ・ウエスト」のラインが表記された。
ウエストとは、肋骨の一番下の部位の高さで、胴体の周りの架空の線と考える。
「アバブ・ザ・ハンド」の表記が削除された。
サーバーが持つラケットのシャフトは、シャトルを打つ瞬間に下向きでなければならない。
(4)ダブルスのサービスと、順番・・・
サービスが、1本だけになりました。
ゲームの最初のサーバー → 最初のレシーバーのパートナー
→ 最初のサーバーのパートナー → 最初のレシーバー → 最初のサーバー
の、順に、その得点に応じて、
得点が、0または偶数の場合は、右サービスコートから、
得点が、奇数の場合は、左サービスコートから、サービスを行います。
(5)アドバイスについて・・・
シャトルがインプレーでないときに限り、
プレーヤーはマッチ(試合)中、アドバイスを受けることができる。
(6)主審の権限について・・・
主審は、もし線審が明らかに間違ったコールをした場合は、
線審の判定を変更することができる。(オーバールールともいう)
線審が明らかに間違ったコールをした場合、主審の判断で、次のコールをする。
シャトルが「イン」のときは、「コレクションイン」
シャトルが「アウト」のときは、「コレクションアウト」
(7)隣からのシャトル・・・
プレーヤーは、
主審が「レット」とコールするまでは、プレーを勝手に中断してはいけません。
(8)汗拭き・ドリンク・・・
今まで通り、主審に許可をもらってから行う。
コート内でモップをかけているときなどは、許可を求める必要はありませんが、
モップがかけ終わるまでには、コート内に戻っていなければなりません。
(9)時間稼ぎ・・・
プレーを遅らせようとして、コートの中を不必要に歩き回ったりしてはいけません。
(イエローカードや、ひどい場合は、レッドカードの対象となります)
(10)シャトルの交換・・・
主審が認めた場合に限り交換できます。
競技規則 2006-2007 より
財団法人 日本バドミントン協会採択
昭和24年 4月1日施行
平成18年10月1日一部改定
|