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★ メンタル面をみがく

  自信をつけるには、普段の練習を真剣に行うことです。

  試合でアガル、ミスばかりする、実力が発揮できない・・・など、
  メンタル的な悩みなどがあると、
  自信がなくなりますし、試合に勝つことはおろか、スムーズな試合運びもできません。

    「大会に出場しているのだから、勝たなければ」とか、
    「団体戦だから、自分達のペアは負けられない」、
    「相手のペアは凄く上手そうに見える」「相手が怖そうな顔をしている」などなど・・・

    こんなことを気にしていると、
    試合でアガル、ミスばかりする、実力が発揮できない・・・
    という状態になり、
    「普段の練習では、こんなことないのに・・・」ラケット&シャトル-01
    「おかしい・・・」「どうしよう・・・」「次は絶対決めてやる・・・」

    などと、強く思えば思うほど、 よけいに、カラダ全体や、肩に力が入り、上手くいきません。

  これは、
  【 環境の変化 】に対応できない時に起こる現象で、大会に出場したときに、よく起こります。
  大会に出場したことによる、『緊張』や、『プレッシャー』からくるもので、
  会場や、相手の雰囲気に飲まれているのです。

  では、【 環境の変化 】とは、何でしょう・・・
  目に見えるもの、耳に聞こえるもので、普段の練習とは違うのは、

  体育館について、
  「広さ」「照明の位置」「明るさ」「見やすさ・見にくさ」「にぎやかさ」「さわがしさ」・・・

  人について、
  「たくさんいる」「知らない人が多い」「上手そうな人が多い」「怖そうな人が多い」・・・

  試合について、
  「自分達の試合の時間がわからない」「どこのコートかわからない」「相手がどんな人達かわからない」
  「主審や副審・線審がいる」「観客がいる」・・・

  などが考えられます。

  まず、
  体育館については、「照明の位置」も気になる項目ですが、
  それよりも、コートの各側での、シャトルや相手の、「見やすさ・見にくさ」が重要です。

  一般的に、広い体育館では、
  壁に対面したコート側の方が見やすく、フロアに対面したコート側は、見みくいです。
  必ず、試合前に、自分と、パートナーで、両サイドに、交互に入り基礎打ちを行っておきましょう。

  人については、「あぁ、色んな人がいるもんだな〜」
  「カッコイイ人はいないか」「可愛い人はいないか」などと、軽く受け止めましょう。

  試合については、組合せ表や、タイムテーブルなどを、しっかりチェックしておきましょう。
  主審や副審・線審がいることや、観客がいることは、試合に集中できれば、
  おのずと気にならなくなります。

  実戦で、試合をするコートの広さや、ルールは、普段の練習と同じです。
  前もって作戦を立てておくことも大切ですが、
  『普段の練習どおり』のことをすれば、いいのです。

  でも、あまりに『プレッシャー』が強すぎると、
  この、『普段の練習どおり』のことができないばかりか、せっかく立てた作戦も実行できません。

  全ての『プレッシャー』を取り除くことはできなくても、
  軽減できれば、『普段の練習どおり』のことができます。

  『普段の練習どおり』のことをするために、
  最も重要なことは、【 落ち着くこと 】つまり、【 冷静になること 】です。

  具体的に、試合の前に行うこと、また、できることは、
    しっかりと準備運動をする。シャトル-01
    頭から水をかぶる。
    冷たいタオルで、顔や頭、カラダなどを拭く。
    控え室や、トイレの鏡に向かって、笑う。
    体育館の床に、仰向けで、大の字に寝る。
    結果を考えない。

  試合中に行うこと、また、できることは、

    太ももなどを叩く。
    汗を拭く。
    床に落ちた汗を拭く。
    シャトルの羽を整える。
    シャトルを交換する。
   さらには、
    「普段の練習を思い出す」こと、
    「一生懸命に、シャトルを追う」こと、
    「その、1球1球に集中する」こと、
    「いま、この1球を、どう処理するか」ということだけ考えましょう。

    普段どおり、パートナーが、いいショットを決めたら、ほめてあげることや、
    パートナーが、ミスをしても、「気にせず次のラリーを頑張ろう」と声をかけてあげることも大切です。

  『プレッシャー』は、あなたも、パートナーも、相手のペアも感じていますし、
  いい意味での、『ある程度の緊張』は、必要です。

  こういった『プレッシャー』を克服するには、
  色んな大会に、何度も、何度も、出場することで、ある程度は解決できますが、
  年に1〜2回しか大会に出場しないのであれば、かなり時間がかかります。
  まして、あなたが、パートナーの『プレッシャー』を取り除くことは容易ではありません。
  パートナーのことも大事ですが、まず、あなたの『プレッシャー』を取り除きましょう。

    対戦相手のペアに、さらに『プレッシャー』をかけるには、
    「トスの時の握手で、相手の手を力強く握る」「挨拶などで、大きな声を出す」
    「最初のサーブレシーブは、めいっぱい前に立つ」「いきなりフェイントを決める」
    「1本決まったら、ガッツポーズをする」
    などが考えられますが、効果のほどは知れません。

  どんなに上手な人でも、試合中にミスは起こります。
  「1本もミスをしないで勝つ」ということは、なかなかありません。

    試合に勝てない人は・・・  その、たった1本のミスを、くよくよ引きずり、同じミスを繰り返す人。ラケット&シャトル-02

    試合に勝つ人は・・・  ミスの原因を判断し、同じミスを繰り返さない人。

  これらのことを考えて、
    あなたが、
    『苦しいプレッシャー』を、『適度な緊張感』に変えることができれば、
    『普段の練習どおり』のことができるようになり、
    アガルこともなく、ミスばかりすることもなく、実力が発揮できるのです。
    ミスの原因を判断し、同じミスを繰り返さなければ、自信が沸いてきます。

  そして、最後に、結果がついてきます・・・。

   ※ 参照ページ : バドバド日記(Q&A)  ・バドミントン雑記
             : バドバド日記(Q&A)  ・ゲーム Q&A
             : バドバド日記(Q&A)  ・バドミントン全般 Q&A


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