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★ 試合形式(ゲーム)の練習

 ◆ ペア組について    ダブルスの場合、ペアを組んで行いますので、ラケット&シャトル-09    試合などが近い場合はペアを固定して練習しますが、    普段の練習では、色んな組み合わせができます。    練習参加者が多い場合や、2面以上コートが使用できる場合、    全員でミックス(男女・レベルをミックス)してペア組、    男女を分けてペア組、    レベルを分けてペア組    なども、取り入れてみましょう。    例えば、ゲーム練習の前半は、ミックスペアで、後半は、レベル分けペアなど。  ◆ 試合や形式(ゲーム)の練習で気をつけること    ゲーム中は、つねに、相手に拾われて返ってきます。    パターン練習のときなら、返球は決まったところに返ってきますが、    ゲーム中は、こちらの空きスペースを狙われたりして、色んなところへ返ってきます。    当然、相手に甘い球を返せば、キツイ球が返ってきます。    逆に、    相手にとってキツイ球を返すことができれば、こちらに甘い球が返ってくる可能性があります。    普段の試合形式(ゲーム)の練習で、    「いかに、相手にとってキツイ球を返すことができるか」という練習をしておく必要があります。    また、初心者にありがちなのが、「打った球の行方をその場で見守る」ことです。    スマッシュにしろ、クリアにしろ、ヘアピンにしろ、一度打ったシャトルは、もうどうにもなりません。      スマッシュがコートに入るかな〜      クリアがサイドアウトにならないかな〜      ヘアピンがネットを越えるかな〜    などと、「打った球の行方をその場で見守る」    いわゆる、「打ちっぱなし」では、次の返球に対応できないことが多いのです。      スマッシュがアウトになろうが、      クリアがサイドアウトになろうが、      ヘアピンがネットにかかろうが、    打った後は、とにかく早く、自分がいるべきポジションに動くことが大切です。    ゲーム中は、つねに「相手に拾われて返ってくる」と考え、次のショットの準備をすることが大切です。  ◆ コートの奥に来た球の返球コース    ゲーム中、「相手にとってキツイ球を返す」ということでは、返球コースが大切です。    タイミングをずらされたり、こちらのローテーションを崩されたりして、    相手の返球がコートの奥に来て、追い込まれたような状況からでも、    相手にとってキツイところに球を返すことができれば、    そこから、逆転の可能性も出てきます。     例えば、     コートの奥に来た球の返球コースでは、      来た球が、高い時は、      オーバーハンドで、クリア・カット(ドロップ)・スマッシュなど      来た球が、低い時は、      サイドハンド又はアンダーハンドで、クリア・カット(ドロップ)・ドライブなど      ※ 相手の選手(A、B)が2人とも右利きの場合で、右奥から返す場合
  クリアで返す(必ず奥まで返す)

     @左の奥
     A真ん中よりやや左の奥
     B右の奥
シャトルコース画像01
  カット(ドロップ)で返す
   (ネット際に落とす・カットスマッシュも有効)


    守りのABが基本ポジション(右図@)
     センターから右コート


         Aが下がっている時(右図A)
          Aの前も有効  
シャトルコース画像02
  スマッシュで返す(ドライブも同様)

        @ Bのバック ▲
        A Bのボディ ○
        B Bのフォア
        C ABの真ん中 ◎
        D Aのバック
        E Aのボディ ○
        F Aのフォア ▲

かなり有効 ◎  有効 ○  返球に注意 ▲
シャトルコース画像03
   ※ 参照ページ : バドバド日記(Q&A)  ・ゲーム Q&A            : バドバド日記(Q&A)  ・バドミントン全般 Q&A    このページは、    基礎知識 メニュー 『試合形式(ゲーム)の練習』  ≪ 前に戻る  次へ進む ≫
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